張力計
ドクターテンション®タイプⅣ
製品詳細
特長
幅広いベルトに対応
タイミングベルト、平ベルト、Vベルト、Vリブドベルトなど、さまざまな種類のベルトを測定できます。
周波数と張力を同時表示
2行表示により、ベルトの周波数と張力値を同一画面で確認できます。
広範囲な測定周波数領域
10.0~999 Hz(上位3桁)までの広い周波数領域を測定可能です。
高速測定で作業効率アップ
高性能ワンチップマイコンと独自のデータ処理により、最短0.5秒で張力測定が完了します。
便利なメモリー機能
10種類の張力測定条件データと、89種類の単位質量データを記憶できます。
オートパワーオフ機能搭載
最終操作から5分後に自動で電源が切れるため、電池の消耗を防ぎます。
日本語/英語表示切替可能
電源オン時に「0」と「Enter」キーを同時に長押しすることで、日本語と英語の表示を切り替えられます。
構造
・小型マイクロホンセンサ
ベルトの周波数を検出します。非接触で測定できるため、安全かつ簡単に使用できます。
・液晶表示ディスプレイ
設定データや測定結果を表示します。測定結果は、上段に周波数(Hz)、下段に張力を表示。
電源オン時に「0」と「Enter」キーを同時に長押しすることで、日本語と英語の表示を切り替え可能です。
・コマンドキー
CLRキー、MEMキー、LOADキー、Enterキーで構成され、データキーと組み合わせて各種設定を行います。
・電池ボックス
単3乾電池2本を使用します(付属)。
・マイクロホンセンサ差込口
センサのコネクタ部分に記載された矢印を手前にし、矢印の方向にしっかり奥まで差し込んでください。
・電源スイッチ
電源のON/OFF操作に加え、マイクロホンセンサの感度設定を行います。
・データキー
0~9の数字キーと小数点キーで構成され、コマンドキーと組み合わせて測定条件を入力します。
仕様
| 対象ベルト | タイミングベルト、平ベルト、Vベルト、Vリブドベルト |
|---|---|
| 測定周波数帯域 | 10.0~999 [Hz] |
| 周波数測定精度 | ±1[Hz](100[Hz]未満) ±1%(100[Hz]以上) |
| 設定可能単位質量 | 0.0001~9.9999 [kg/m] |
| 設定可能ベルト幅 | 1.0~999.9 [mm] |
測定方法
1. 駆動装置の電源を必ず切り、ベルトが完全に停止していることを確認してください。
2. 本体の電源を入れ、マイクロホンセンサを取り付け、必要な測定条件を入力します。
3. スパン中央付近で、ベルトとマイクロホンセンサを対向させ、約10mmの距離に固定します。
4. ドライバーの柄などでベルト表面を軽く叩き、ベルトを振動させます。
5. 手順1~4を複数回繰り返し、測定値の平均を記録してください。
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