ビア充填ソリューション
ビア充填基板
高導電・無収縮タイプの充填工法により、さまざまなビア形状に対して銅ペーストや銀ペーストを均一に充填できます。
通信関連のセラミックスパッケージで多数の採用実績があり、高信頼性と高品質に定評があります。
当社では、各種基板にビア充填加工を施した半加工品として提供しており、穴あけ加工、ビア充填、研磨まで一貫した対応が可能です。加工工程をまとめて任せられるため、工程管理の簡素化や品質の安定化にも貢献します。
製品詳細
特長
高信頼・高機能なビア充填構造
ボイドや隙間の少ない均一なビア充填により、基板との高い密着性を実現します。 電気的・機械的信頼性に優れ、高密度配線や高い放熱性能が求められる用途にも対応します。
実装性を高める平滑な基板表面
基板表面を平滑に仕上げることができるため、充填ビア直上への部品実装が可能です。 これにより、実装設計の自由度が向上し、基板スペースを有効に活用できます。
環境規制への対応
RoHS2指令に適合しており、環境負荷を抑えた材料で安心してご使用いただけます。
仕様
| セラミックス基板 | ガラス基板 | 有機基板 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基板 | 基板材質 | AlN、Al₂O₃、SiN | 石英ガラス、無アルカリガラス | ガラスエポキシ | |||
| サイズ、板厚 | 2×2~4.5×4.5 inch角、0.2~1.0 mm | 2×2~4.5×4.5 inch角、0.2~1.0 mm | 2×2~4.5×4.5 inch角、0.2~1.0 mm | ||||
| ビア | 充填金属種 | Ag | Cu | Ag-Cu合金 | Ag | Cu | Ag |
| ビア径 | Φ0.05~1.0 mm | Φ0.05~2.0 mm | Φ0.05~1.0 mm | Φ0.05~0.5 mm | Φ0.05~0.5 mm | Φ0.05~0.5 mm | |
| 焼成温度 | ~900 ℃ | ~900 ℃ | ~900 ℃ | 500~600 ℃ | 400~800 ℃ | 200~300 ℃ | |
| 焼成雰囲気 | Air | N₂ | N₂ | Air | N₂ | Air | |
| 比抵抗 | 3~4 µΩ・cm | 5~7 µΩ・cm | 10 µΩ・cm | 2~4 µΩ・cm | 3~6 µΩ・cm | 5~8 µΩ・cm | |
| アスペクト比 | 1.0~10.0 | 1.0~10.0 | 1.0~6.5 | 1.0~10.0 | 1.0~10.0 | 1.0~10.0 | |
| 非研磨 | 充填部の平坦性 | <±30 µm | <±30 µm | ― | <±20 µm | <±20 µm | <±20 µm |
| LAP研磨 | 推奨研磨代※ | >0.15 mm | >0.15 mm | >0.15 mm | >0.15 mm | >0.15 mm | >0.15 mm |
| 充填部の平坦性 | <±3 µm | <±3 µm | <±3 µm | <±3 µm | <±3 µm | <±3 µm | |
| POL研磨 | 推奨研磨代※ | >0.15 mm | >0.15 mm | >0.15 mm | >0.15 mm | >0.15 mm | >0.15 mm |
| 充填部の平坦性 | <±2 µm | <±1 µm | <±2 µm | ― | ― | ― | |
| ビア断面写真 | ![]() |
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| ビア表面写真 | ![]() |
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※列に示されている値は、基板の両面の合計です。
用途例
高信頼性や放熱が要求される各種パッケージ基板、モジュール基板など
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よくあるご質問
製品ごとにご確認いただけます。
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お問い合わせ
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