フリースパン®ベルト・プーリの交換時期

プリースパン®ベルトの交換時期について

  • ①ベルトの切断

    ベルトの切断
  • ②ベルト側面が摩耗により破損

    ベルト側面が摩耗により破損
  • ③歯底が摩耗し、心線が露出

    歯底が摩耗し、心線が露出
  • ④歯の欠損

    歯の欠損
  • ⑤ベルト背面の亀裂

    ベルト背面の亀裂
  • ⑥ベルト背面の摩耗

    ベルト背面の摩耗
  • ⑦ベルトカバーの膨潤(変形)

    ベルトカバーの膨潤(変形)
  • ⑧ジョイント部損傷

    ジョイント部損傷
  • ⑨プロファイルの亀裂および剥離

    プロファイルの亀裂および剥離

プーリの点検項目・交換時期について

点検項目 異常 点検方法 点検後の処理
外観の摩耗 プーリの外観摩耗
プーリの外観摩耗
マイクロメータにてベルトの走行部の外径を測定する。 基準外径(カタログ記載)よりも0.05mm以上摩耗した場合はプーリを交換する。
歯面の摩耗 プーリの歯面摩耗
プーリの外観摩耗
ダイヤルゲージにて段差を測定する。
またはノギスで歯厚を測定する。
プーリのベルト走行箇所と0.05mm以上の段差がついた場合はプーリを交換する。
歯の表面状態 錆発生の有無 目視点検 錆を除去して使用する。
錆がひどい場合は、プーリを交換する。
歯の表面状態 歯の外径および側面状態が著しく摩耗し、ヤスリ状になる。 目視点検 目安として、表面粗度が25S以上の場合はプーリを交換する。
フランジの状態 フランジが曲がっている 目視点検 フランジを修理する。または新品のフランジと交換する。
フランジの状態 フランジがプーリから外れかけている。
またはガタがある。
目視点検 フランジを再度確実に取り付ける。