よくあるご質問

土木用遮水材

お問い合わせから着工までの流れを教えてください。

ご着工までの基本的な流れは以下の通りです。

〈 STEP1 〉お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。内容を確認後、担当者よりご連絡いたします。

〈 STEP2 〉お打ち合わせ・お見積り
使用する材料や施工面積などについて詳細をお伺いし、お見積りを作成いたします。

〈 STEP3 〉シート生産
お打ち合わせ内容をもとに、シートを製作いたします。

〈 STEP4 〉工事打ち合わせ
工事についての打合せを実施いたします。

〈 STEP5 〉着工
準備が整い次第、着工いたします。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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遮水シート同士の現場での接合(ジョイント)はどのような方法で行いますか?シートの種類によって違いはありますか?

シートの材質(ゴム系か樹脂系・ポリエチレン系か)によって、以下のように最適な接合方法が異なります。

〇 接着剤・接着テープによる接合
「ミズシート」「ミズシートS」などの加硫ゴム系シートでは、専用の接着剤(ネオ・ボンド等)や接着テープ(ネオ・ジョイントテープ)を用いて現場接合を行います。

〇 熱融着(自走式融着機)による接合
「ミズシートFPA」や「ディスポライナー」などの熱可塑性樹脂・ポリエチレン系シートは、原則として自走式融着機を用いたダブルシーム(複線式)融着接合を行います。

〇 押出融着機による接合
融着タイプのシートで、3枚のシートが重なる部分や、自走式融着機が進入できない狭い箇所などについては、同材質の融着ロープを溶融させて肉盛接合する「押出融着」を行います。

現場で接合した部分の遮水性(漏水がないこと)は、どのようにして検査・確認するのですか?

確実な遮水性を確保するため、現場接合部は全線検査を基本としており、接合方法に応じて以下の検査システムを採用しています。

エアー加圧検査(ダブルシーム融着部)
自走式融着機で接合した際の「2本の融着線の間にある中空部」に注入針でエアーを送り込み、加圧します。1分間の圧力低下が20%以内であることを確認することで、接合部の健全性を証明します。

真空検査(押出融着部・3枚重ね部など)
複雑な接合部や押出融着を行った部分に石鹸水を塗布し、透明なフード(バキュームボックス)を被せて減圧(吸引)します。泡の発生の有無を目視で確認することで、微細なピンホールも見逃さない検査を行います。